LiBelle WateryShampooの成分解析|浜松の美容院「al franc」「pecora」

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商品紹介

LiBelle WateryShampooの成分解析

LiBelle WateryShampooの全成分表示

水、ココイル加水分解コラーゲンK、BG、ラウロイルメチルアラニンNa、ラウロイルシルクアミノ酸Na、コカミドDEA、コカミドプロピルベタイン、フムスエキス

↑1%以上


↓1%以下

yードコサラクトン、ヒドロキシプロピルトリモニウム加水分解シルク、加水分解ケラチン、加水分解コラーゲン、ジラウロイルグルタミン酸リシンNa、ポリクオタニウム-61、アルギニン、ハチミツ、ダイズステロール、グリセリン、ポリクオタニウム-10、PEG-40水添ヒマシ油、クエン酸、ラウロアンホ酢酸Na、ベヘントリモニウムクロリド、ポリクオタニウム-73、クオタニウム-18、EDTA-2Na、プロパンジオール、イソプロパノール、ココイルアルギニンエチルPCA、塩化Na、安息香酸Na、エタノール、フェノキシエタノール、メチルパラベン、香料

 

 

こちらはLiBelle WateryShampooの全成分表示です。

化粧品登録の商品全部に表示が義務づけられているこの表は1%以上1%未満の成分は順不同です。

基本的にシャンプー、トリートメントなどのヘアケア商品はもちろん、化粧水やハンドクリーム、ボディーソープなど化粧品登録のものを見極めるのにはこの1%ラインを見つけ出さないと商品の性質は絶対に把握する事ができません。

それは配合量1%以下の成分は基本的に商品の性質に大幅な変化はもたらす事がないからです。

つまり商品の特徴がでてくるのはこの1%ラインより上なんです。

 

上の全成分表示はその1%ラインに線を引いて分かりやすくしてあります。

シャンプーの場合は大体

  1. 水(約60%)
  2. 洗浄成分(界面活性剤)(約30%)
  3. その他(10%)

この比率で成分が構成されております。

 

LiBelle WateryShampooの成分表示1%以上配合のうちの

ココイル加水分解コラーゲンK、ラウロイルメチルアラニンNa、ラウロイルシルクアミノ酸Na、コカミドDEA、コカミドプロピルベタイン

は界面活性剤

残りの

BG、フムスエキス

はその他の10%に入ります。

 

界面活性剤の解説

ココイル加水分解コラーゲンK

ココイル加水分解コラーゲンKはコラーゲンから精製されたアミノ酸系の界面活性剤。
洗浄、保湿、皮膚コンディショニングに優れた効能・効果があり、起泡力、泡立ちも良く、刺激も少ない。
とても高価な成分です。

  • 外原規2006規格の基準を満たした成分が収載される医薬部外品原料規格2006に収載
  • 1940年代からの使用実績
  • 皮膚刺激性:ほとんどなし
  • 眼刺激性:50%濃度以下においてほとんどなし-軽度
  • 皮膚感作性(アレルギー性):ほとんどなし-ごくまれに起こる可能性あり
  • 光毒性:ほとんどなし
  • 光感作性:ほとんどなし-ごくまれに起こる可能性あり

このような結果となっており、化粧品配合量および通常使用下において、一般的に安全性に問題のない成分であると考えられます。”

 


ー 化粧品成分オンライン

 

 

この様に安全性も高い成分です。
LiBelle WateryShampooはこの界面活性剤を主に配合しています。

ラウロイルメチルアラニンNa

ココイル加水分解コラーゲンの次に多いのがこのアミノ酸系界面活性剤です。
アミノ酸系の界面活性剤はコンディショニング効果は高いのですが、その反面ベタつきやすいという特徴があるのです。
ですが、ラウロイルメチルアラニンNaはアミノ酸の中でもしっかりと汚れを落としさっぱりとした洗い心地になります。
ココイル加水分解コラーゲンのコンディショニング効果を残しつつ、さっぱりさせるには最適な界面活性剤かなと思います。

  • 外原規2006規格の基準を満たした成分が収載される医薬部外品原料規格2006に収載
  • 1960年代からの使用実績
  • 皮膚刺激性:5%濃度以下においてほとんどなし-軽度
  • 眼刺激性(眼をすすがない場合):軽度
  • 皮膚感作性(アレルギー性):ほとんどなし

このような結果となっており、洗浄製品のような短時間の非連続使用として皮膚から完全に洗い流すように設計された製品において、一般的に安全性に問題のない成分であると考えられます。

 


ー 化粧品成分オンライン

 

ラウロイルシルクアミノ酸Na

加水分解シルクから作られる、浸透しやすく、トリートメント効果の高いアミノ酸界面活性剤。
シルクという名前の通り、柔軟、湿潤効果がありつつ、べたつきにくい。
とても高価な成分。

コカミドDEA

シャンプーの泡立ちをよくし、クリーミーにする助剤。
この成分自体に洗浄力はありません。
他の界面活性剤の補助的な役割です。

コカミドプロピルベタイン

ベビーシャンプーにも使われている低刺激な両性界面活性剤。

保湿力に優れ、うるおい感が持続しやすくなる。

これも他の界面活性剤の補助的な役割です。

コンディショニング効果が高いので配合されています。

 

その他成分の解説

BG

安全性、抗菌性が高い保湿剤。

さらっとした質感で潤いを得る事ができる。

 

フムスエキス

フルボ酸の事。

pH調整効果、消炎効果があり保湿、保水、浸透力に優れた成分。

高濃度で配合される商品は少なめ。

フルボ酸の様々なメリットに関してはこちら

 

 

LiBelle WateryShampooの成分総括

水、ココイル加水分解コラーゲンK、BG、ラウロイルメチルアラニンNa、ラウロイルシルクアミノ酸Na、コカミドDEA、コカミドプロピルベタイン、フムスエキス

1%以上配合の成分表です。

この表のほとんどがアミノ酸系の界面活性剤です。

そして、この界面活性剤を選んだのは、

・コンディショニング力が高い

・安全性が高い

・ベタつきが少ない

などの理由です。

開発期間は約1年半かかったんですが、界面活性剤の調整に関してはかなりの時間を要しました。

市場に出回っているアミノ酸系シャンプーはわりとべたつきやすい傾向があり、アミノ酸系じゃない高級アルコール系は油分をとりすぎる傾向があります。

アミノ酸系のシャンプーのコンディショニング力がありつつ、ベタつきにくいシャンプーを開発しようとしたらこういう形に収まりました。

だからLiBelle WateryShampooは「ちょうどいい洗浄力と高いコンディショニング力」が売りの商品です。

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